後輩のお世話が自分の評価につながる

やっほー、1週間終わったぞー!!
ということでほっとしております。
今日の夜は、大学時代のサークルの先輩の昇進お祝い。
外資大手コンサルで6年目でマネージャー。
サークルでもすごく優秀な先輩だったので
トントンで出世したんだろうな~って思ってたんですが
1年ほど前までは、目立たない存在だったらしい。
あんまり評価も良くなかったんだとか。
でも、1年前にあるきっかけがあって認められるようになったんだとか。
それが、新人のメンターを勤めたこと。
その年会社が初めてメンターを導入したので
メンターに任命された人のほとんどは、
後輩をレビューで凹ますだけになってしまったらしい。
でもこの先輩は、優しくレビューしたり、仕事の不安を聞いてあげたりして
とっても評判がよかったとか。
それが評価をされるきっかけになったらしい。
なるほどね~、サークルでも
当時大学5年生の先輩は、
徹夜でデニーズで1年生の私たちに教えてくれたりしてくれてたな
ということを思い出しました。
みんな悩んで、壁を越えていくのね、
と改めて先輩を尊敬した日だったのでした。
*追記
 □目立たない存在でもあのハードワークを続けるってのが
  すごいよね。
 □先輩の言葉で、評価って言葉が良く使われたのも印象的でした。
  やっぱり外資、常に「評価」なんですねえ
 □飲んだお店はOAZOの「かこいや」
  当日適当に選んだ割りに、結構料理がおいしくて◎でした

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