アーカイブ ‘ 2009年 6月

バターと名のつくものはなぜにこんなに魅力的なのか

土曜日に、久しぶりに再会した友達とモザイク阪急へ。
銀座は良く行っくのですが、モザイクにちゃんと入ったのは初めてでした。
意外に良いショップが入っていたんですね(失礼!)。
で、友人のお目当ては3階の「サンクゼール」というお店。
先ほど調べて知ったのですが、長野でワイナリーやチャペルもやっている
会社なんですね。
友人はジャムを購入。私は友人おすすめのクルミバターを。
くるみバター
家に帰って日曜日の朝、さっそくパンにたっぷり塗っていただきました。
ピーナッツバターに近い味ですが、ちょっとクルミの風味がしておいしい。
DSCF7726-2.jpg
小さい頃ピーナツバターが大好きで、パンにも塗らず
親の目を盗んでちょっとずつナメナメしていたのを思い出しました。
しかしバターと名のつくものはどうしてこんなに美味しいのでしょう。
(くるみバターには、実際はバターは入っていませんが)
生物的本能として、どうしても「油分美味しい」癖は抜けないんだろうなあ。
カロリーオーバーにならないように、大切にいただくことにいたします。

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